インプラントとブリッジと入れ歯の違い：大垣アピオ歯科

“おもいっきり”噛んで味わえる

今、天然歯と殆ど変わらない機能と外観を回復する、「第三の歯ーインプラント（人工歯根）治療が注目されています。

ブリッジの問題点

・ブリッジでは、隣の健康な歯を大きく削らなければなりません。
・健康な歯まで悪化させる原因になります。

インプラントによる改善点

・健康な歯を削ることはありません。
・歯の健康を維持できます。
・両隣の歯はそのままで、負担もかかりません。

部分入れ歯の問題点

・クラスプによって、見映えも悪く審美性に欠けます。
・異物感、違和感が生じることがあります。
・粘りのある食べものや固い食べものを上手に噛むことができません。

インプラントによる改善ポイント

・クラスプを必要としないため、口腔内も美しく見え、審美的にも良好です。
・失われた歯根部分の骨を支えにして、人口の歯を固定するので、噛む力は自然の歯と同じように骨に伝わり、自分の歯のような感覚で食事を味わうことができます。
・粘りのある食べものや固い食べものに関係なく食事を楽しめます。

総入れ歯の問題点

・発音に障害がでることがあります。
・口腔内に異物感を感じます。
・入れ歯を維持する力が弱く、グラついたり、ズレたりします。
・粘りのある食べものや固い食べものを上手に噛むことができません。

インプラントによる改善ポイント

・違和感、異物感がなく口腔内がスッキリし、審美的にも良好です。
・失われた歯根部分の骨を支えにして、人口の歯を固定するので、噛む力は自然の歯と同じように骨に伝わり、自分の歯のような感覚で食事を味わうことができます。
・粘りのある食べものや固い食べものに関係なく食事を楽しめます。